

しろやぎ不動産
蔵王で実現する あなただけの 暮らし
蔵王に住みたい!
だけではなく、
畑をやりながら住みたい!
ワーケーション的な暮らしをしたい!
山を眺めながら四季を感じて生きていきたい!
「○○○○しながら蔵王で暮らしたい!」 を叶えます。
暮らし方紹介
01 農的循環型の暮らし

妻が農的暮らしを実践したいとい う思いから
空き家をDIYして移住
蔵王町の里山にある元農家さんの家を、友人とDIYし(畳をフローリング、壁に漆喰を塗る等)、お金をかけずに住み心地を良くしました。

普段は、夫は2階のオフィスで仕事(在宅)をし、妻は1階で認可外保育園を営みながら息子と娘を含む子供たちを見守っています。
食とエネルギーの自給自足にも取組み、お米と野菜をつくり、鶏を飼うと同時に、太陽光パネル、バイオトイレ、薪ストーブを活用しています。


地域の方とは顔の見える関係の中、野菜を交換したり、農作業を手伝ってもらったり、子供を見守ってもらったりと、大家族のように暮らしています。

02 温泉のある暮らし

夫が在宅勤務可能になったタイミングで
あこがれの温泉付住宅へ移住
蔵王町の温泉付き住宅、いわゆる別荘に夫婦で宮城県仙台市から移住しました。
この別荘は、前オーナーが高齢になり手放すタイミングでお手頃に取得しましたが、ロッジ風ではなく3LDKの普通の間取りで、水回りをリフォームするだけで快適に暮らしています。


普段は、夫は1階の書斎で仕事(在宅)、妻は車で隣町まで通勤、息子は町内のアットホームな保育園で過ごしています。
窓から見晴らす蔵王連峰、都会では感じられない静寂と、好きな時に自宅で入れる温泉が何よりの贅沢です。別荘地域は管理が行き届いており冬は道路の雪かきもしてくれ、自然と利便を両立できる暮らしでもあります。

近所には子育て夫婦世帯が複数いて、お互いの家でご飯を食べたり、子供の送り迎えを一緒にしたり、楽しく助け合っています。

03 ペンション暮らし

ペンション暮らし
蔵王連峰の屏風岳に惹かれ、
夫婦でペンションの継ぎ手として東京から移住
ペンションに併設された4部屋と共有のLDK、そして個室温泉を利用して暮らしています。
平日、妻は在宅ワーク、夫はペットのヤギと不動産の案内や薪割り、草刈りなどの外仕事、週末は宿業を営んでいます。

柔らかい温泉や薪ストーブの果樹の香りに癒される日々、
自然を感じながら四季折々の厳しさや美しさを家族や友人らと喜び合えるのがシンプルに幸せです。


地元の方々は面倒見が良くてマイペースで温かい。
面白くてノリの良い人が多くて、繋がりはすぐに広がって楽しいです。

04 マンション暮らし

蔵王は好き
でも都会的な生活スタイルは変えられない
蔵王遠刈田にそびえ立つ12階建リゾートマンションに夫 婦と中学生の子の3人で住んでいます。

蔵王に移住したい気持ちは強かったものの、これまでマンション暮らしの経験しかなく、住居がネックとなっていました。
ある日、もう30年以上も月に一度蔵王に遊びに来ているという関東在住の老紳士から別荘として利用するリゾートマンションを内覧させて頂き、「これだ!」と衝撃を受けました。
今では時代を牽引する巨匠建築家が若かりし時に設計に携わった建築物で、佇まいも美しく、また何よりも共用部に大浴場が備わっています。

低層階に住んでいますが、蔵王連峰を部屋から眺めることが出来て、まるでホテル暮らしをしているかのような贅沢な気分になります。実際、すぐ裏には仙台駅直通の高速バス発着場所となるリゾートホテルがあり、毎日が旅行のようにウキウキします。ホテルのフロントを模倣した管理人室には24時間体制で管理人が常駐し、安心です。
都会的な暮らしを維持したまま、蔵王に拠点を移して自然も満喫する。そんなワガママを実現する蔵王マンション暮らしもオススメです。

部屋の購入とリノベーション費用を住宅ローン利用するとして、月々6〜8万円程度の予算があれば実現しちゃいます。
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宮城県知事免許(01)第007087号